32歳、財テクについて考える
iDeCo, NISA, ふるさと納税, マイホーム、サブスク、インフラ、その他投資、まとめ
iDeCoについて
定年退職時まで日本にいて老後資金用に積み立てるお金がある場合やり得な制度な気がする。海外移住する場合はそこからの積立ができない上に毎月手数料が数百円引かれていくので微妙かも。
日本にいることがある程度確定したらすぐにでも始めたい。毎年控除が受けられるのは神。
退職金として受け取ると節税になるらしい。一気に受け取るのが基本的にはよさそう。
つみたてNISAだと20年経過した時点で取得価格が更新されるので、20年経過時に大きく値崩れしていると元の金額に戻すだけでも税金がかかるっぽいけどiDeCoはそのへんどうなんやろ。
NISAについて
NISAと積立NISAがある。非課税期間5年or20年
非課税なだけなので特に投資を考えていない人はやらなくていいと思う。投資をする人にとっては節税になる。
長期的な運用を考えているので積立NISAのほうを満額やっている。
S&P500とワールドインデックスと日経を3:1:1くらい。日本好きなので結構日本にも投資してます。
為替ヘッジをいれてないので結構リスクは感じるけど手数料がな・・。
ギャンブルはレーキが低いのが一番大事やとおもう。
いーまくしすすりむしりーずという商品がこのみです。
ふるさと納税について
節税効果だけで言えば一番いいかもしれない。
うまくポイントサイトを活用していけば2000ポイント以上は容易に貯まるので、実質無料でいろいろもらえる。
生鮮食品などは品質に難があることが多い気がする。30~40%位の値段で売っていたときのことを考えて買っている。
個人的な体験では蟹、肉にはあまりいい思い出がなくて、イクラとか明太子はそれなりにおいしかった。
チーズ、ソーセージなどの加工品は大体美味しい。
ビールとかチョコレートとか外さないのを頼むのもあり。
来年くらいに広めの家に引っ越せたらいいなあと考えていて、引っ越し後は家具家電キッチン用品などを毎年買い足していく計画をたてている。
最近は確定申告してないのでワンストップ特例制度で申請してる。
マイホームについて
わりとほしいので次の引っ越しはマンションを購入するかも。
年齢と社会的信用的にローンが組めるかどうか結構心配ではある。無理なら賃貸にする。
住宅ローン控除が残高の0.7%になることによって住宅価格自体も含めてどれくらいの影響が出るかみたい気持ちもあるけど、えいやで買ってしまってもいい気がする。
とりあえずマンション購入を考えていますみたいなことを言って案内されたい。
手続き関係結構いっぱいありそうなので泣いてる。
軽く調べた感じ中古マンションが自分の希望には合ってそう。
サブスクについて
去年くらいから2~3ヶ月ほとんど使わなかったものに関してはどんどん解約していってる。
今はswitch onlineとyoutube premiumとNetflixくらい。
Netflixは1ヶ月に1~2本くらい見る感じなので
switch onlineとyoutube premiumはかなり使い倒してる。
Amazon Prime、なかったら困るかと思ったけどいまのところ全然困ってない。
dアニメはアニメみたい〜〜〜ってなったときにたまに購入する。
インフラについて
基本的に払えるものに関してはクレジットカードで払う。
財テクというよりかは管理面で、事業会社を統一するのはありかもしれないとおもっている。
現状電気とガスはまとめていて、お得になっているっぽい。あとまとめるとなるとネットくらいなんだけどやってるところだいぶ限られそう。
最近楽天ヘビーユーザーなので全部楽天にまとめると楽かもしれない。お得なのかはわからん。
これも次回引っ越し時に考える。
スマホ代はLINEモバイルのキャンペーンで大体月4円くらい。たまにミスるけどそこまで気にしてない。気にしすぎるとストレスたまりそうなので。
外でほぼtwitterしか使えないけど、逆に外出てるときディスプレイ離れができてよい。
まとめ
よく言われてる財テクに関してはiDeCoを除いて大体やってる気がする。
その他投資に関しては預金も対してあるわけではないので、一旦株式の非課税枠だけでやっている。
大きな買い物をする予定がない場合は初めから自分の理想のアセットアロケーション通りに積み立てるのがいいと思う。それなりに現預金がある場合は最初に振り分けてから積立。見直し以外であとから変更するの面倒なので。
家買わない場合はそうしようと思う。
家、住宅ローン以外のローンを組みたくないってなるとそれなりに現預金が必要なのでそこが難しいなー。
住宅ローン控除上限も3000万になるということで、頭金ものせれたらのせたいし、無限に現金が必要。むずかしい・・。
とりあえず今年もワンストップ特例の申請を忘れないようにするぞー!