日常生活における情報の収集と集約について
共著ブログ私心電信、今回のテーマは「情報収集について」
情報収集には段階がいくつかあって、自分の中ではざっくり
①調べる(アクティブ) or データソースを見る(パッシブ)→②情報へアクセスする→③情報を噛み砕く、理解する→④再度アクセスしやすいように整理する こうなっている。これを興味がある分野、必要だと思う分野に対して行っている。
②と③に関して工夫していることは特に無く、思いのままにやっているので、今回は①と④について書く。
本記事では①を収集、②を集約と呼ぶことにする。
収集
データソースごとにまとめるか分野ごとにまとめるかで迷ったけど、好みで分野ごとに何個かまとめることにした。
料理
ほとんどYoutube。 日本語読むのが苦手でレシピは見てもよくわからんので、映像でみられるのはほんとにありがたい。 最近は手軽にできる時短料理からプロの料理やいろんな国の料理までなんでもそろっているのでほんとにYoutubeで事足りてしまう。 調理技術やキッチンツールに関しても詳しい解説動画がいっぱい出てるのでおすすめ。
実際にキッチンツールを買う時の比較にはこのへん使ってる。
どちらの評価も結構人によって変わるので、説明文を読んで自分で判断してかってる。 結構いろんな商品の比較があって便利。
地域情報
サービス名わからんけど、Googleがおすすめする記事一覧みたいなやつ。 あれに地域情報が流れてきた場合積極的に見るようにしている。 日常生活において地域情報が結構いっぱい流れてくるのは便利。
技術系
公式ドキュメント
最近は公式ドキュメントの充実具合がすごいので、まず読みに行く。
Qiita
なんやかや日本語で調べるとたどり着くことが多い。いつもお世話になっております。
メールでランキングが送られてくるので暇な時はたまに読みに行く。
Zenn
最近結構ヒットするようになってきてる。
実装で自分が困ってることがScrapsにある場合が結構あって助かっているので、今Twitterの技術アカウントがないのでここにツイートする感じでやっていこかなと今思いついた。
開発におけるインシデントとかはstackoverflow, Github issuesにある場合が多いけど、設計的なあれこれはScrapsが一番引っかかってる気がする。おそらく自分の英語力不足もある。
Googleくんがおすすめしてくれる記事
タイトルでわからん!ってなったら見に行ったりする。 すでに理解してる情報もそれなりに多い。
社内Slackのgeekチャンネル
技術的に面白そうなネタがあったらここに投げられる。 ネタについてわいわい言えてよい。
本
腰を据えて勉強するぞー!って感じのときにはやっぱ本。
ある程度専門性の高い本を時間かけて読むことが多い。
最近は買うスピードのほうが速くて読みきれないことが多いので、スタックがなくなるまでは絶対買わないようにしている。
まだあと3冊ある。ドメイン駆動設計の本、Kaggleの本、蟻本。今年中には読み終わりたい。
昔は電車での移動中とかに読んでたけど、今出社回数がめちゃくちゃ減ったので読書に支障が出ている。
意識的にカフェにいったりすることで最近は読書の時間をとりたいとは思っている。とれているとは言っていない。
本、結構自室内で読み始めようってなることがないので、とにかく環境を変えて読む状態にさせるといい気がする。
集約
整理整頓がとにかく苦手なので、収集した情報を手動で振り分けるということはできない前提で考えている。
基本的には集約せず、だいたいの情報を捨てることを意識している。
太古の昔、Evernote全盛期に少しでも役に立ちそうなすべての情報をEvernote上に集約しようと頑張っていたときがあったが、本当に辛かったしもう二度とやりたくない。
それでも必要な情報というのは確実に存在していて、なんとかそれを集め、アクセスしやすい状態にはしていかないといけないので、今の自分がやっているたったひとつの方法を書く。
自分の中でルール化されていたわけではなく、今回の記事を書くにあたって気づいた。
検索機能が優れているサービスへ、情報の種類ごとに分けて保存する
無意識でやってたけど、あらためて言語化するとこんなかんじ。
1つのサービスで自分でカテゴリ設定するよりもいろんなサービスを使い分けるほうが個人的にはやりやすかった。
いま7割くらいしか徹底できてないので、今後は意識してやっていきたい。
Google Keep
オープンなURLを持っている情報ほぼ全てを登録しているため、ほとんどの情報がここに溜まっていく。
PCからはchrome extensionのぼたんぽち。スマホからは共有メニュー押す。
たまにタイトル入れれてないやつがあるけど、検索しやすさを考えるとタイトルはいれたい。
Youtube
高評価を押している。いまのところ数がめちゃくちゃ多いわけではないので辿れているけど、検索機能がないので数百件を超えてきたらKeepでの運用をしたほうがいいかもしれない。
Macのメモアプリ
かなり雑に一時的なメモとして使っている。
思いついたアイディアとか調べたいこと、今日やることなど。
Scrapbox
自分内wikiみたいな使い方をしている。
部屋の採寸とか、契約情報を確認できるURLまとめとかを書いてる。
情報量としては多くないけどたまに困った時に見に行くと助かったりする。
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ps このテーマ、書いててめちゃくちゃ頭の整理がされてよかった。ありがとうdaisy。
32歳、財テクについて考える
iDeCo, NISA, ふるさと納税, マイホーム、サブスク、インフラ、その他投資、まとめ
iDeCoについて
定年退職時まで日本にいて老後資金用に積み立てるお金がある場合やり得な制度な気がする。海外移住する場合はそこからの積立ができない上に毎月手数料が数百円引かれていくので微妙かも。
日本にいることがある程度確定したらすぐにでも始めたい。毎年控除が受けられるのは神。
退職金として受け取ると節税になるらしい。一気に受け取るのが基本的にはよさそう。
つみたてNISAだと20年経過した時点で取得価格が更新されるので、20年経過時に大きく値崩れしていると元の金額に戻すだけでも税金がかかるっぽいけどiDeCoはそのへんどうなんやろ。
NISAについて
NISAと積立NISAがある。非課税期間5年or20年
非課税なだけなので特に投資を考えていない人はやらなくていいと思う。投資をする人にとっては節税になる。
長期的な運用を考えているので積立NISAのほうを満額やっている。
S&P500とワールドインデックスと日経を3:1:1くらい。日本好きなので結構日本にも投資してます。
為替ヘッジをいれてないので結構リスクは感じるけど手数料がな・・。
ギャンブルはレーキが低いのが一番大事やとおもう。
いーまくしすすりむしりーずという商品がこのみです。
ふるさと納税について
節税効果だけで言えば一番いいかもしれない。
うまくポイントサイトを活用していけば2000ポイント以上は容易に貯まるので、実質無料でいろいろもらえる。
生鮮食品などは品質に難があることが多い気がする。30~40%位の値段で売っていたときのことを考えて買っている。
個人的な体験では蟹、肉にはあまりいい思い出がなくて、イクラとか明太子はそれなりにおいしかった。
チーズ、ソーセージなどの加工品は大体美味しい。
ビールとかチョコレートとか外さないのを頼むのもあり。
来年くらいに広めの家に引っ越せたらいいなあと考えていて、引っ越し後は家具家電キッチン用品などを毎年買い足していく計画をたてている。
最近は確定申告してないのでワンストップ特例制度で申請してる。
マイホームについて
わりとほしいので次の引っ越しはマンションを購入するかも。
年齢と社会的信用的にローンが組めるかどうか結構心配ではある。無理なら賃貸にする。
住宅ローン控除が残高の0.7%になることによって住宅価格自体も含めてどれくらいの影響が出るかみたい気持ちもあるけど、えいやで買ってしまってもいい気がする。
とりあえずマンション購入を考えていますみたいなことを言って案内されたい。
手続き関係結構いっぱいありそうなので泣いてる。
軽く調べた感じ中古マンションが自分の希望には合ってそう。
サブスクについて
去年くらいから2~3ヶ月ほとんど使わなかったものに関してはどんどん解約していってる。
今はswitch onlineとyoutube premiumとNetflixくらい。
Netflixは1ヶ月に1~2本くらい見る感じなので
switch onlineとyoutube premiumはかなり使い倒してる。
Amazon Prime、なかったら困るかと思ったけどいまのところ全然困ってない。
dアニメはアニメみたい〜〜〜ってなったときにたまに購入する。
インフラについて
基本的に払えるものに関してはクレジットカードで払う。
財テクというよりかは管理面で、事業会社を統一するのはありかもしれないとおもっている。
現状電気とガスはまとめていて、お得になっているっぽい。あとまとめるとなるとネットくらいなんだけどやってるところだいぶ限られそう。
最近楽天ヘビーユーザーなので全部楽天にまとめると楽かもしれない。お得なのかはわからん。
これも次回引っ越し時に考える。
スマホ代はLINEモバイルのキャンペーンで大体月4円くらい。たまにミスるけどそこまで気にしてない。気にしすぎるとストレスたまりそうなので。
外でほぼtwitterしか使えないけど、逆に外出てるときディスプレイ離れができてよい。
まとめ
よく言われてる財テクに関してはiDeCoを除いて大体やってる気がする。
その他投資に関しては預金も対してあるわけではないので、一旦株式の非課税枠だけでやっている。
大きな買い物をする予定がない場合は初めから自分の理想のアセットアロケーション通りに積み立てるのがいいと思う。それなりに現預金がある場合は最初に振り分けてから積立。見直し以外であとから変更するの面倒なので。
家買わない場合はそうしようと思う。
家、住宅ローン以外のローンを組みたくないってなるとそれなりに現預金が必要なのでそこが難しいなー。
住宅ローン控除上限も3000万になるということで、頭金ものせれたらのせたいし、無限に現金が必要。むずかしい・・。
とりあえず今年もワンストップ特例の申請を忘れないようにするぞー!
理想の働き方について
共著ブログ私信電信、今回のテーマは「理想の働き方」
一言で表すと「自分の興味があることをゆるふわやって生きていきたい」
仕事である以上完全に自由にすすめるのは個人で自営業でもやらないと厳しいんだろうけど、ある程度自由が確保されていて制約が少なめな会社でゆるく生きていけるのが理想。
あまりこれを極めたいとか、この分野で大成したいみたいな欲求はなくて
時代の流れに沿って自分の興味と市場価値でゆるく勉強を続けながらそれなりのお賃金を頂いて社会に参加していきたい。
最近は機械学習に興味があって、仕事外ではちょこちょこ勉強している。
きっかけは仕事だったんだけど今は業務内容が変わってしまったのであまり勉強が進んでいない。
仕事+趣味でやるのがやっぱ一番強くて、仕事としては1ヶ月くらいしかやってないけどかなり理解は進んだ。
とはいえ素人に毛が生えたレベルなので次のキャリアを機械学習系にするのも難しそうなので趣味で勉強を続けようかなという気持ち。
マネージャー路線はいまのところ全然考えてなくて、自分の技術力がついていける限りはエンジニアとして生きていきたい。
理想の働き方を語る上で、働いていない時間について考えることは結構重要だとおもっている。
自分はあまり平日と休日をはっきりわけたいタイプではないきがする。
1日レベルでも1週レベルでも規則正しい生活というのがとにかく苦手なので、休日を固定されるのは結構苦手。
今は平日に毎日ミーティングがあるので平日と休日が結構分かれる形になってるんだけど、平日今日働きたくねえなって日でもミーティングはあるのでそういうときちょっとストレスを感じるかもしれない。
働きたくない日はゆっくり休んだほうが全体としての生産性はあがるとおもう。
逆に週5、9時-17時みたいなサイクルをこれだけ多くの人間が対応できてることはほんとに不思議。たぶんその働き方じゃないほうが生産性高い人いっぱいいると思うし、そのへんの多様性は今後はもっとでてきそう。
職種や組織形態にもよるきがするけど。
正直いまの働き方、組織形態にはかなり満足しているので、次を探すときもいまを参考に会社選びをすると思う。
小規模なチームと時間と場所と技術に制約がないところが気に入ってる。
働き方についてはこんな感じで、あとは働く場所なんだけど、基本的に作業中は一人がいいのでどこでも働ける感じがいい。
ミーティングは温泉旅行中とかが最高。毎週温泉行きたい。
新機能、新サービスとかのMVPを旅行中に作るの、いい方向にころんだことしかない気がする。
運用とかはノリで決めないほうがいい。会議室でやる。
何をするかによって良い効果を発揮する場所を選ぶみたいな感じがいいね。
考えれば考えるほど現状にかなり満足しているので、これを失わないように
失っても次また探せるように勉強を続けていきたい。
最近読んでよかった漫画
共著ブログ私信電信、今回のテーマは「最近読んでよかった漫画」
*全体的にネタバレ注意
推しの子
推しの子供に転生する話。
自分と母親の殺人の真相を解明するために芸能界へ切り込んでいくラブコメ。
あとから知ったけどかぐや様は告らせたいと原作者が同じらしい。
かぐや様もそうだけどいろんなところで人間関係が絡み合ってく感じがとてもよい。
作画の人の感情描写がめっちゃすき。
となりのヤングジャンプで結構な話数読めます!
SPY FAMILY
スパイ活動のために偽装家族になる話。
東西和平を裏側で支えながら進行していくラブコメ。
いまのところそこまでシリアスな展開はなくて、結構ほのぼのした内容になっている。
子供のキャラクターが中心になる話も多いのでほっこりしたい人向け。アーニャちゃんとダミアンくんかわいい。
表紙デザインとカラーイラストがめっちゃすき。特に2巻。色のチョイスがよすぎる。
ドクターストーン Dr.STONE
科学を中心に、失われた文明を取り戻していく話。
開発設備が一切ない状態からいろんなものを再発明していくのがすごいワクワクする。
当たり前に享受しているものが、歴史の中でどう発明されていったのかがわかってよい。
教育用漫画としてもとてもよいとおもう。
結構Dr.STONEの教育本とかも出てるみたいで、これを機に科学に興味をもってくれる人が増えるといいな。
私の少年
真修くんみたいなかわいくてかっこいい少年になりたい。
メジャー2nd
数日前にメジャー1stが40巻まで無料で読めたので読んだ後、気づいたら全巻買ってた。
メジャー1stはめちゃくちゃ熱血野球漫画で、大きな目標を掲げながらも目の前の目標に死ぬ気で立ち向かっていく話なんだけど、
メジャー2ndは小さい目標を少しづつ計画的に達成していく感じが現代的でよかった。
主人公の選手として、主将として、監督としての葛藤が随所にあって面白い。
メジャー1stの頃から絵がめちゃくちゃうまいけど2ndで更に洗練されててリアル感がすごい。サービスシーンとか小中学生には刺激が強すぎるのでは・・。
Kindleで4巻まで無料で読めるのでぜひ!
加齢とOSS
私信電信、二回目のテーマは「OSSへの貢献」
OSS、薄く緩く付き合ってきた対象なので、特定の期間だけで1記事にすることは難しかった。
なので、プログラミングを始めた頃までさかのぼって考えてみることにした。
中学高校とOSS
当時githubがなかったのと、あまり情報が多くなかった(調査力が低かったのもある)ので他人のコードを読むといえば、もっぱらWebページのソースコードだった。
OSSライトユーザーにとってgithubはやっぱり革命だと思っていて、プログラミングをはじめたばかりでも簡単にこれだけのコードに触れられるのはとてもいいことだと思う。
大学時代とOSS
某企業のインターンで、SwiftのUI系ライブラリを作って公開した。
https://github.com/recruit-lifestyle/WavePullToRefresh
企業名義で出して、readmeのクレジットに自分の名前が載る形で公開した。
作ったものの規模を考えると結構時間をくれていたので、かなり丁寧に作れた。
UI系ライブラリはいじりたいパラメータが結構多いと思うので、そのへんかなり多くのパラメータいじれるようになってて今見ても結構よい。
パラメータ設定のとこビルダーパターンにしたほうが当時の自分の好みと合う気がするけどswiftの設計がこんな感じだったんだろうか。あまり覚えてない。
readmeもクレジット以外は自分で書いたと思うんだけど、こなれてなさすぎて書き直したい気持ちがつよい。
上場企業時代とOSS
Android開発を主にやっていた。
開発に必須なライブラリ以外の導入には許可が必要だったため、新しいライブラリには使用用途について軽くまとめて説明する必要があった。
現在に比べてライブラリ自体をちゃんと把握して使っていたけれど、これはある程度人数がいたからできたことだなあ。
小さいUI系のライブラリの場合は極力自作することを推奨されていた。
多分依存先を減らしたかったという意図なんだろうけど、自作した場合メンテも自分でやらないといけないことが確定するので使っても良かったのではと思っている。(OSSだからといってメンテされる保証はないし、小さければされない可能性が高いのでその場合自分でメンテしたほうが確実というのはわかる)
プロジェクト内で作ったものをOSSで公開することにはわりと肯定的だったので、当時やっていた課金周りのツール集をまとめて公開しようとおもってたんだけど、結局公開する前に辞めてしまった。
ちゃんと説明すればよほど評判の悪いOSS以外は使わせてくれていたので、いい会社だった。
非上場企業時代とOSS
使用するフレームワーク、ライブラリの制約がなくなって、チームメンバーの合意があれば自由に選択できるようになった。
現在は複数人で見るようにしているが(マルチプラットフォームは神)、入社当初はAndroidを1人(ときどき2人)で開発していたので、ほぼ独断で決めていた。当時Android開発について相談できる友達が1人もいなかったけれど、いる場合は相談して決めたほうがよかったとおもう。いればね。
一時期仮想通貨事業をやっていたときがあって、そのときが一番OSS活動と言えるようなものをしていたと思う。
今もある程度そうだけど、まだまだ仮想通貨黎明期といえる時代で、各言語でのウォレットライブラリがまだまだ出揃っていなかった時代だった。
弊社ではSwift製イーサリアムウォレット用ライブラリと、現在はサービス終了してしまった自社製Dapps実行基盤のgoクライアントなどを公開した。
go製、kotlin製のライブラリなどにもそろってない機能のPRなどを投げたりしてた。
人生で一番技術的挑戦をしていた時期で、新しいものを作ってることにとてもわくわくしていた。
まとめ
OSS、ほとんど利用する側だった気がしてたけど、ほんのすこしは貢献してたことが思い出せて嬉しかった。
OSS活動を通して自分が一番感じたのは、言語の壁だったかもしれない。
抽象的な議論になればなるほど英語でやるのは難しいし、日本語だと簡単なものであったとしても英語でissueにあげて、議論したのち、PRについて語らなければいけないことを考えると、少し気持ちが沈んでしまう。(そのためいきなりPRをほぼノーコメントで投げるみたいなことをしてたこともあったが、大体マージされなかった。ちゃんと議論したほうがいい)
最近はdeeplのおかげで雑に日本語から英語が生成できるのである程度意図を組んでくれる人がいた場合英弱の自分でもやれるのだろうか。
自分も含め、OSSにある種敷居の高さを感じてしまっているひともそれなりにいると思うけど、大きなプロジェクトだとtypoの修正とかでも嬉しいと思うので、そういうのからはじめていってもいいんじゃなかろうか。
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